徳島県上勝町産の発行茶「阿波晩茶」通販専門店です。

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徳島県上勝町の山の斜面に自生している「ヤマチャ」の木から葉っぱが採れるお茶葉で、独自の製法で伝統的に作られ町民に飲まれている乳酸発酵のお茶です。
成分の特徴はカフェイン、テアニンが少なくカテキン、グルタミン酸やアスパラギン酸が多く含まれています。 幻のお茶といわれる所以はこのお茶の製法にあります。同じ行程で作られているお茶は他には無く、ミャンマーの山奥に似ている製法のお茶があるらしいという程度です。
最近では血糖値の抑制に効果があるという研究結果が出たり、腸内フローラの調整、抗アレルギーなど、健康茶としても多くメディアで紹介されています。

昨年は腸内環境の改善や便秘の改善に効果があると、テレビ東京の「主治医が見つかる診療所」で取り上げられ話題となりました。

花粉症の方へ

このような研究結果があります。
福井先生は上勝町産の阿波晩茶で研究を行いました。

四国まるごと「食と健康」イノベーション2013「医療」関連シーズ5-No.8
研究テーマ : 阿波晩茶の抗アレルギー作用
所属氏名等:徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 教授 福井裕行研究シーズ概要

アレルギー疾患の発症メカニズムとして疾患感受性遺伝子発現の亢進によることが明らかとなった。
アレルギー疾患の治療には抗ヒスタミン薬が用いられが、この治療薬はひとつのグループの疾患感受性遺伝子発現を抑制することができる。
しかし、もうひとつの疾患感受性遺伝子発現を抑制することにより、たいへん強い症状改善が達成できることが分かった。
そして、阿波晩茶がその遺伝子抑制作用を持つことが明らかになった。

(想定される)応用範囲
今後の展望
ズバリ、花粉症を始めとする、アレルギー疾患の症状を非常に改善することができる。
阿波晩茶の有効成分と薬効発現機構の研究が進展しており、阿波晩茶の研究を生かした新規アレルギー疾患治療薬の開発が可能である。
さらに、阿波晩茶の有効成分の薬効はアレルギー疾患のみならず、糖尿病などの慢性疾患にも応用可能である。
pdfより。


福井教授は数年にわたり上勝町の晩茶農家を訪れ研究されました。
この研究は上勝町の晩茶がサンプルであり他の産地ではありません。
晩茶は乳酸発酵のお茶でありその乳酸菌が重要であることは間違いなく、今後の上勝阿波晩茶の研究に期待したいと思います。

晩茶のできるまで

1晩茶の木 2茶摘み 3摘みとられた葉っぱ 4茹でる
自生のヤマチャ 茶摘み 摘み取られた茶葉 釜茹で
5茶すり 6樽仕込み 7発酵 8天日干し
茶摺り 樽仕込み 発酵 天日干し

 

kamikatsucho2上勝町 神田地区

お茶の種類は大きく分けて二種類(不発酵茶と発酵茶)

不発酵茶
緑茶 釜炒り茶(九州四国の釜炒り茶、中国東南アジアの緑茶)
蒸し茶(抹茶、玉緑茶、煎茶、玉露)
発酵茶
前発酵茶 ウーロン茶(包種茶、台湾凍頂、鉄観音)
後発酵茶 好気的カビ発酵、嫌気的バクテリア発酵の二段階発酵茶(碁石茶、石鎚の黒茶)
嫌気的バクテリア発酵茶(上勝晩茶)
好気的カビ付け茶(富山、中国の黒茶)
紅茶(ダージリン、アッサム)

※嫌気的バクテリア発酵とは、空気を遮断して中で発生するバクテリアを利用する発酵です

乳酸発酵の阿波晩茶の効果

● 腸内細菌を整えることによる便秘改善効果

● 美肌に対する効果

● 代謝促進効果

● アンチエイジングの効果

● コレステロールを下げる効果

● 動脈硬化症の予防効果

● 抗アレルギーの効果